トップ コンサート 静、愛と死 ~能とオペラの融合による創作舞台~

静、愛と死
~能とオペラの融合による創作舞台~

2021年8月7日(土曜日)

開演時間
15:00
公演場所
神奈川県民ホール
指揮者
田中祐子
共演者
中森貫太(シテ方観世流)   砂川涼子(静)向野由美子(磯の禅師) 中井亮一 (義経)森口賢二(頼朝) 山田明美(二十絃箏)櫻井亜木子(薩摩琵琶) 藤舎花帆(小鼓)ほか

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主な演目

能楽「船弁慶」

三木稔/オペラ「静と義経」

詳細

文治元年(1185年)11月、兄頼朝と仲違いをした源義経は、弁慶はじめ家来や側近を連れて西国へ船出するため、摂津国大物の浦(だいもつのうら)に到着する。愛妾静を同行させるつもりが、弁慶に都に返すことを説得され、静は請われるままに別れの宴で男舞を披露する。見事な白拍子の舞の後に、悲哀に満ちた義経初音の鼓の音が残響し「船弁慶」の前場が閉じる。後半のオペラでは、その冬吉野山雪の別れの段となる。奥州逃避行には連れて行かれぬと告げられた静は、義経主従と泣く泣く今生の別れとなったが、その身体には義経の子を身篭っていた。文治2年4月、鎌倉鶴岡八幡宮に召喚された静は、頼朝に請われるままに「賤や賤、賤のおだまきくりかえし・・・」と白拍子を舞う。その後、産まれ落ちた稚児が若君だったが為に、母磯の禅師の必死の訴えも届かず、由比ヶ浜で柴漬けと化した。そして衣川の館で斬首された義経の櫃も鎌倉に届けられる。母は帰京を嘆願するが、子を無くし義経を失い、すでに死の淵にある静は、ならば愛する人の元へ旅立とうと心を決める。乙女静の愛を貫く半生を、能とオペラの芸能芸術の融合により愉しむ創作舞台。

特設ページ

料金
【全席指定】SS席6,000円 S席4,000円 A席3,000円 B席2,000円  ユース(25歳以下)1,000円 ※未就学児童の入場不可
主催
神奈川県
共催
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 神奈川県立県民ホール 神奈川県立かながわアートホール
協力
横浜商工会議所
後援
鎌倉市
チケット発売日
神奈川フィル先行 6/10(木)
一般発売 7/1(木)
チケットのお申込み
神奈川フィル・チケットサービス 045-226-5107(火曜・水曜・木曜 10:00-13:00)
お問い合わせ先
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 045-226-5045(平日11:00-16:00)

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