神奈川フィルハーモニー管弦楽団は「地域に密着した音楽文化の創造を使命に」、皆に愛され、また皆がより良く生きられる世の中を目指すために、以下の3つを目指して活動してまいります。
定期演奏会
ボランティア演奏会
ポップス・コンサート
本物の芸術体験事業
(文化庁主催)
各音楽鑑賞会
子どもたちの音楽芸術体験事業
(神奈川県主催)
神奈川フィルハーモニー管弦楽団が活動の重要な柱としている子どもたちへの音楽教育事業。その一環として、神奈川県との共催により県内各地の小学校を毎年訪問し、オーケストラ鑑賞教室を開催しています。
2014年2月12日、横須賀市立大塚台小学校で行われた「ゆめコンサート」の模様を魅力満載の動画でご覧ください。
たまプラーザ テラスと神奈川フィルハーモニー管弦楽団が「音楽の街を創る」を合言葉に、共感共鳴し、たまプラーザの街に「音楽の発信拠点」を創り出します。
たまプラーザに暮らす子どもから大人までが、もっと音楽を身近に感じ、楽しみ、生活の一部になるように願いを込めて2013 年10 月よりプロジェクトスタート!
第一弾フラッシュモブの映像です。