定期演奏会第374回(2022年2月5日)に出演を予定しておりましたパブロ・フェランデスは、新型コロナウィルスによる渡航制限の影響により、来日することができなくなりました。つきましては、代わりにヴァイオリニストのイム・ジヨンが出演いたします。本変更に伴い、以下の通り曲目を一部変更させていだきます。お客様におかれましては、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

(変更前) ハイドン/チェロ協奏曲第1番 ハ長調Hob.VIIb:Ⅰ

(変更後) ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調Op.26

※他の曲目に変更はありません。なお、本変更に伴うチケットの払い戻しはございません

ヴァイオリン:イム・ジヨン

1995年ソウル生まれ。7歳でヴァイオリンを始め、韓国芸術総合学校(国立芸術大学)でキム・ナムユンに師事した後、ドイツのクロンベルク・アカデミーにてミハエラ・マーティンに師事した。現在、ケルン音楽舞踊大学にて研鑽を積んでいる。2015年ベルギー・エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝した他、アメリカのインディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクール、カナダのモントリオール国際音楽コンクール、ドイツのアンリ・マルトー国際ヴァイオリン・コンクールなど数々の国際コンクールに入賞。現在は、世界の一流オーケストラと共演する他、著名な音楽祭への出演、また、各地でリサイタルツアーを行っている。2020年はCOVID-19によるパンデミックの中、バッハとイザイのソロソナタ全曲を二日間にわたって演奏するなど挑戦を続けている。2017年、モーツァルトとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを収録したファーストアルバムをメジャーレーベルのワーナークラシックスからリリース。使用楽器は日本音楽財団保有のストラディヴァリウス1717年製ヴァイオリン「サセルノ」