地域への取り組み

地域に密着した音楽文化創造への取り組み

神奈川フィルハーモニー管弦楽団が活動を通じて目指しているのは、地域の芸術文化の創造です。ここでは神奈川フィルが行なっている様々な地域の音楽文化創造のための取り組みをご紹介します。

(1) 子どもたちへの芸術教育

豊かな情操と感性を育てることを目的に、小学校から高等学校までの児童生徒に授業の一環として本格的なオーケストラの演奏に触れる機会を提供しています。平成24年度は34公演を予定しています。
未来の日本を担う子どもたちの豊かな感性や想像力・創造力を育てるために、本物のオーケストラの演奏を授業の一環としてお届けする芸術体験事業を、毎年数多く行なっています。その演奏回数は毎年50回以上に及び、年間のオーケストラ演奏活動の1/3を占める重要な活動となっています。校歌のオーケストラアレンジ版や、生徒の皆さんとの共演が感動をよんでいます。

「ゆめコンサート」…神奈川県との共催による子供のための芸術体験事業です。
  

「次代を担う優れた舞台芸術体験事業」…文化庁の主催で全国の小中学校の体育館で毎年20回以上開催している事業です。
  

「心の教育、ふれあいコンサート」…優れた音響設備を備えた横浜みなとみらいホールにおいて毎年横浜市の公立小学校5年生を対象に開催する音楽鑑賞教室です。
その他にも、神奈川県内各地の小中学校に本格的なオーケストラ演奏をお届けしています。

(2) 若手音楽家の育成

「フレッシュ・コンサート」…地域に根差した音楽活動の一環として、2006年度から毎年開催しています。神奈川県にゆかりのある若い音楽家をオーケストラとの共演を通して育成しています。 
                                                                                               

(3) 地域のスポーツ等との連携

神奈川のプロ・スポーツとの提携によりファンファーレなどの演奏活動を行うほか、地域の様々な催しと提携し、地域を音楽で盛り上げる活動を行なっています。

「横浜DeNAベイスターズ」 応援ファンファーレ演奏
「横浜F・マリノス」 応援ファンファーレ演奏
「川崎競馬場」 県知事賞ファンファーレ演奏

  


(4) 幅広い音楽ジャンルへの取り組み

「ヨコハマ・ポップス・オーケストラ」
日本で最も長い歴史を持つ本格的なポップス・オーケストラとしての演 奏会を毎年開催しています。映画音楽をはじめ、スタンダードの名曲、ファミリーで楽しむファンタジー溢れるコンサートも開催しています。ポピュラー歌手、 をはじめ、様々なジャンルの演奏家とコラボレーションし、オーケストラの新たな魅力をお届けしています。


(5) 音楽の魅力を伝える無料コンサート

県内の公共スペースや、無料コンサートを開催しています。神奈川フィルの音楽に直に触れて、身近に感じることのできる機会として好評を頂いています。
横浜ランドマークプラザでの大編成での演奏など各所で演奏をお届けしています。


ランドマークプラザでのコンサートの模様はこちら(USTREAMサイト)からご覧いただけます
ブルーダル基金に関する活動はこちら(ブルーダル基金活動レポート)でもご紹介しております。

「ボランティア演奏会」…県内の養護施設等に毎年演奏をお届けしています。



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